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SPring-8 NEWS 9月号(No.82)発行のお知らせ(2015.9月号)

SPring-8 NEWS 9月号(No.82)発行のお知らせ(2015.9月号)

news82   9月号のトピックスは「SPring-8の放射光を用いて、マウス・ラットの心臓を視る」です。
日本人の成人の約4人にひとりが"糖尿病または糖尿病予備軍"と言われています。糖尿病は動脈硬化や神経障害などの合併症を引き起こし、それら合併症の症状が出てきたときは、病状が進行した状態がほとんどです。そのために糖尿病は「"早期発見・早期治療"が大切」と言われていますが、病院のCT検査などで糖尿病の初期状態を見つけるのは困難と言われています。
国立循環器病研究センターの白井幹康さんとモナッシュ大学のピアソン・ジェームスさんは、SPring-8の放射光を用いて"高分解能微小血管造影法"を開発し、マウス・ラットにおける小動物の動く心臓の太い血管から細い血管までを"あるがまま"の姿で観察する事に成功しました。しかし、小動物の心臓を観察する事が、糖尿病の"早期発見・早期治療"にどのように関連するのでしょうか?
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カテゴリお知らせ投稿日2015年9月10日 15:56